津軽半島の観光スポットを紹介。絶景や歴史や文化に触れられる見どころをご案内します。
龍飛崎 aomori-tourism

青森県の西側およそ半分を指す津軽エリアには、青森市、弘前市、五所川原市などが含まれています。津軽半島の観光スポットは、それぞれが離れた場所に位置しているため、公共交通機関ではなく車での移動が便利です。日本海やむつ湾などの海に面しており、新鮮で美味しい海産物が楽しめるのも魅力のひとつといえるでしょう。

広大な海を臨む津軽半島最北の「龍飛崎」、日本海を眺めながらドライブできる「竜泊ライン」、津軽平野に架かる長さ300mの木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」などの絶景スポット巡りができます。津軽エリアの歴史や文化に触れたい人は、「青函トンネル記念館」や太宰治記念館「斜陽館」も外せません。津軽半島には、窯での焼き方にこだわった「津軽金山焼」もあります。津軽半島の民謡伴奏に用いられた津軽三味線について知識を深められる会館もあるので、実際に見て触れて楽しみましょう。

青函トンネル記念館

青函トンネル記念館

青函トンネル記念館 aomori-tourism.com

津軽海峡の海底240mに位置し、総延長53.85kmの長さを誇る青函トンネル。

メインホールには、構想段階から着工まで繰り広げられた数々の軌跡が展示されています。当時の資料や音、映像を使っているのでわかりやすいです。

現在も使われている地下坑道の一角に特設エリアを設け、過去実際に使われた機械などを展示。当時の現場を再現するような展示方法は、実際に行って確かめたくなります。

十三湖

春の十三湖

春の十三湖 pixta

東西に5km、南北に7km広がる十三湖。周囲は31.4kmと、青森県で3番目に大きな湖となります。「十三湖」と呼ばれるのは、岩木川を含む13の河川が流れ込んでいるから。

海水と淡水が混じりあう汽水湖で、粒の大きなヤマトシジミが豊富に生息しています。

禁漁区域と期間が定められている十三湖ですが、十三湖に浮かぶ「中の島ブリッジパーク」では、春から夏の終わりにかけてシジミ拾いが楽しめます。

階段国道339号

龍飛崎 階段国道

龍飛崎 階段国道 aomori-tourism.com

津軽半島最北端に位置する龍飛崎を通る、階段国道339号。

車はもちろん、バイクや自転車での通行も禁止されています。徒歩でのみ通ることができる、日本で唯一の国道です。

龍飛崎の下にある龍飛漁港から龍飛埼灯台までの388.2mを繋ぐ、362段の石でできた階段。標高差は約70mありますが、階段の途中にベンチが設置されているため、広大な海を眺めながらゆっくりと登れます。

龍飛崎

龍飛崎は、津軽半島の最北端にある、津軽海峡に突き出た岬です。晴れた日には、津軽海峡の先に、下北半島や北海道の松前半島が見えることもあります。

日本海、むつ湾、津軽海峡と3つの海に囲まれた龍飛崎は、風が強く吹くことでも知られており、「風の岬」と呼ばれることも。

アクセス便利な車でも、中心市街地からは1~2時間ほどかかります。日本海や津軽海峡を眺めながらのドライブとあわせて楽しみましょう。

龍飛埼灯台

龍飛崎のシンボルともいえる高さ13mの灯台は、日本の灯台50選に選ばれた観光名所です。灯台内は一般公開されていないため、外観見学のみでお楽しみください。

高さ100mの断崖に佇む白亜円形の龍飛埼灯台は、夜になると日本海や津軽海峡を照らします。

特産品や銘菓を販売しているお土産屋さんでは、食べ応えのあるタコ串焼きが食べられます。ドライブのお供やおやつにぴったりです。

龍飛岬観光案内所

蟹田地区、平舘地区、三厩地区が属する外ヶ浜町の観光スポットがわかる、龍飛岬観光案内所。宿泊可能な旅館や民宿、疲れを癒せる温泉施設などの紹介もしてくれます。

この施設は観光案内のほかに、作家・太宰治が親友と投宿した部屋を復元し公開しています。

昔の龍飛にまつわる資料や、来館した著名人の色紙なども展示公開しているので、ぜひご利用ください。

高野崎(高野崎灯台)

高野崎

高野崎 aomori-tourism.com

今別町にある高野崎(たかのさき)は、津軽国定公園に指定された津軽半島随一の景勝地です。

北海道、龍飛崎、下北半島が一望できる絶景がここにはあります。

岬の先端には赤と白の外観が特徴的な「高野崎灯台」、岩場と岩場をつなぐ2本の赤い橋「潮騒橋」と「渚橋」が見どころです。ゴツゴツした岩場では釣りや磯遊びが楽しめます。

フリーのテントサイトや温水のコインシャワーが使えるので、デイキャンプにもおすすめ。

立佞武多の館

五所川原市立佞武多の館

五所川原市立佞武多の館 pixta

立佞武多の歴史や文化を学びながら、五所川原立佞武多の魅力を間近で体験してもらうことができる施設です。大型ねぶたの常設展示や、制作工程を目にすることができます。

紙貼り作業が大詰めを迎える4月〜6月ごろは、実際に運行される立佞武多の紙貼り作業を無料で体験できるかも。

金魚ねぷたや団扇などの製作体験ができる工房が入っているので、子どもと一緒に楽しめます。

カフェや物産コーナーもあるので、一息つきたいときに立ち寄るのもOK。

太宰治記念館「斜陽館」

青森県 太宰のふるさと 太宰治記念館 斜陽館の外観

青森県 太宰のふるさと 太宰治記念館 斜陽館の外観 pixta

国の重要文化財建造物に指定され、明治期の木造建築物としても貴重な記念館。

和洋折衷・入母屋造りの建物は、蔵を含むすべてに青森ひばが使用されています。どっしりした重厚感を、直接肌で感じてみてください。

太宰治に興味がある人はもちろんですが、明治期の豪邸や生活様式を学べる貴重な経験ができるので、老若男女問わず一度は行って見る価値があります。

弘前や青森の観光とあわせて訪れるのがおすすめです。

太宰治疎開の家(旧 津島家新座敷)

斜陽館と同じ和洋折衷で、太宰の兄・文治夫婦の新居として建てられた津島家の離れ。

斜陽館は太宰が生まれ育った家ですが、こちらは文豪として名を馳せるようになった太宰が実際に執筆活動を行っていた家となります。

斜陽館よりも人の出入りが少ない穴場スポットですが、太宰の書を愛読する人には特におすすめです。太宰治のグッズ販売や、ガイドさんの丁寧な解説などをお楽しみください。

小説「津軽」の像記念館

小説「津軽」の像(越野タケと太宰治の像)

小説「津軽」の像(越野タケと太宰治の像)

太宰治の名作「津軽」において、幼少期の子守りであるタケと太宰が30年ぶりに再会するシーンがあります。

2人が出会ったとされる、小泊小学校の運動場を眺めるように建てられた記念館。記念館の横には、再開のシーンを再現した像や文学碑が飾られています。

また、ここでは太宰が津軽半島を一巡した際の観光ルートを知ることができます。ただ見て知るだけではなく、実際に太宰が足を運んだ場所を巡るのもまた一興です。

津軽金山焼

津軽金山焼は、5つのろくろ技術を用いた生成と、こだわりの窯焼き、仕上げの磨きという工程で作られます。

生成の段階まではシンプルな作品が多いですが、津軽金山焼は焼きの技術にこだわりが見られます。一部に灰を被せて温度を下げたり、わざと作品同士をくっつけて色を変えたりなど。

隣接するレストランでは、薪窯で焼いた熱々のピザが食べられます。ピザやデザートの皿、水のグラスまで、この施設で焼いて作った食器が使われています。

細部までこだわりぬかれた津軽金山焼は、新しい伝統産業として、焼き物を生み続けているそうです。

眺瞰台

至極の絶景ロード「竜泊ライン」眺瞰台

至極の絶景ロード「竜泊ライン」眺瞰台 kazz zzak / PIXTA(ピクスタ)

眺瞰台は、日本海を望みながらノンストップでドライブ可能な、竜泊ラインの道中にあります。

龍飛崎まで行くと3方向が海に囲まれますが、眺瞰台では、津軽半島のきれいな弧を眺めることができます。

勾配があるうねうねした道路をノンストップで運転するのは大変なので、休憩がてら寄り道してみてください。

鶴の舞橋

鶴の舞橋

鶴の舞橋 tohokukanko.jp

長さ300m、幅3mの鶴の舞橋は、日本一長い木造の三連太鼓橋として有名な観光スポットです。建築材料には、青森県産ヒバの1等材のみが使われています。

青森富士とも呼ばれる岩木山が水面に映ることからその名が付いた、「津軽富士見湖」に架かる鶴の舞橋。

夕暮れ時は、湖面に反射する岩木山と真っ赤な夕日が見られるかもしれません。湖を含む辺り一帯が真っ白な雪で覆われる、冬の鶴の舞橋も必見です。

津軽鉄道 津軽鉄道株式会社

青森県 津軽鉄道 ~桜満開の芦野公園~

青森県 津軽鉄道 ~桜満開の芦野公園~ pixta

津軽鉄道の目玉といえば、昭和5年にスタートした「ストーブ列車」でしょう。乗客が乗る車両には、暖房器具として存在感のあるダルマストーブを設置。

運がよければ、車窓から地吹雪の景色を眺められる、ノスタルジックな列車です。

12月1日~3月31日までの期間限定で、1日2~3往復のみ運行しています。

夏は津軽金山焼を取り入れた「風鈴列車」、秋は風情あふれる「鈴虫列車」など、ひと工夫加わったハイカラな列車旅を味わってください。

青函トンネル入口広場

青函トンネル入口広場(青森県外ヶ浜町)看板

青函トンネル入口広場(青森県外ヶ浜町)看板 pixta

青函トンネルの本州側の入口には、「青函トンネル入口広場」と呼ばれる開放的な場所があります。

新青森駅を出発した北海道新幹線が、青函トンネルを出入りする様子を間近で見ることができる絶好のスポットです。

平成27年に設置された展望台により、大きな音や風の刺激が苦手な人でも楽しみやすくなりました。

奥津軽いまべつ駅から車で20分の場所にあるため、新幹線が通る時刻と照らし合わせながら向かいましょう。

高山稲荷神社

奥津軽 高山稲荷神社 千本鳥居 初夏

奥津軽 高山稲荷神社 千本鳥居 初夏 pixta

津軽半島の観光で外せないのが、千本鳥居が見られる「高山稲荷神社」です。蛇のように延々と連なる約2mの鳥居は、四季によって異なった表情を見せてくれます。

春は桜、夏は新緑とアジサイ、秋は紅葉、冬は雪化粧で彩られるため、季節が変わるごとにまた訪れたくなる観光スポットといえるでしょう。

ずらりと並ぶのは鳥居だけではありません。別の道を進むと、無数の稲荷様(狐のお地蔵様)が出迎えてくれます。1体1体、見ている向きや体格、表情が異なる稲荷様におもわず見とれてしまうはず。

芦野公園

【青森県五所川原市金木芦野公園】芦野公園桜のトンネルと桜まつり灯篭

芦野公園桜のトンネルと桜まつり灯篭

春に咲き誇る約1,500本の桜は、「日本のさくら名所100選」に選ばれている芦野公園。

太宰治が子どものころよく遊んだ場所としても知られています。

約80haの園内には、「太宰治文学碑」、「太宰治銅像」、「津軽三味線発祥の地碑」などが建てられています。

ピンクの桜のトンネルを、鮮やかなオレンジの列車が走る情景は、フォトスポットとしても外せません。昔ながらの小さな駅舎や、のどかな風景とあわせてお楽しみください。

竜泊ライン

青森県: 至極の絶景ロード「竜泊ライン」

青森県 至極の絶景ロード「竜泊ライン」 pixta

竜泊ラインは、津軽半島を縦断する国道339号の、小泊から龍飛崎までの約20kmのルートを指します。

急なカーブやゆったりとした坂道が入り混じるドライブルートですが、途中にある「眺瞰台」で休憩が可能です。

車を走らせていると、道路の近くに野生の猿が現れることもあるので注意してください。

それでも、津軽半島の地形が遠くまで把握できたり、穏やかで広大な日本海を眺めたりできるのは、竜泊ラインの特権です。

道の駅 こどまり

道の駅・こどまり

道の駅・こどまり pixta

道の駅 こどまりには、トイレと売店、レストランが入った「ポントマリ」という施設があります。

1階には、中泊町名産の水産加工品が並ぶ物産販売所があるので、ぜひ立ち寄ってみてください。子どもに人気のふれあい水槽コーナーでは、時季ごとにイカやメバルなどの魚介類を放しているそう。

2階の「レストラン竜泊」では、地元中泊と小泊産の新鮮な海の幸を使ったメニューが堪能できます。

道の駅 十三湖高原トーサムグリーンパーク

十三湖高原トーサムグリーンパーク

十三湖高原トーサムグリーンパーク pixta

大きなウシの入り口が目を引く「トーサムプラザ」では、十三湖名産の活しじみやご当地のお土産が販売されています。

「産直」トーサムプラザ 友の会では、新鮮な野菜や漬け物を買うことができるため、近隣の地元民も足を運ぶ道の駅です。

気温が高く晴れた日は、レイクビューテラスで濃厚なソフトクリームを味わってみてください。運転の疲れが一瞬で吹き飛びます。

道の駅 いまべつ 半島ぷらざアスクル

道の駅 いまべつ 半島ぷらざアスクル

道の駅 いまべつ 半島ぷらざアスクル pixta

青函トンネルをイメージした外観が印象的な、道の駅 いまべつ 半島ぷらざアスクル。

津軽半島北部の中央に位置する今別町は、本州と北海道を結ぶ青函トンネルの出入り口となっています。

半島ぷらざアスクルに入ると、津軽半島の観光案内や釣り情報、列車案内などの情報を得られます。豊富な物産販売コーナーもあるので、観光の最初や最後に立ち寄るのがおすすめです。

七ツ滝

七ツ滝

七ツ滝 pixta

小泊から龍飛崎へ続く国道339号「竜泊ライン」を走っていると、右側に現れるのが七ツ滝です。

高さ21mの落差を誇る滝で、7段の茶色い岩肌を流れる白い水しぶきが印象的。

道路沿いにある七ツ滝をゆっくり眺めたい人は、龍飛崎から小泊方面へ向かうタイミングだと車を停車させやすいです。周囲を確認し、安全第一で楽しんでください。

竜泊ラインは冬季に封鎖されるため、ドライブしやすく気温も低すぎない5月下旬~9月にかけて訪れるのがおすすめです。

むつ湾フェリー

むつ湾フェリーとカマイルカのジャンプ

むつ湾フェリーとカマイルカのジャンプ pixta

青森の二大半島である津軽と下北を結んでいます。所要時間は片道1時間で、自動車の乗船も可能です。

ただ、むつ湾フェリーは、半島から半島への移動を容易にしてくれるだけの乗り物ではありません。

最大の魅力ともいえるのが、初夏のイルカウォッチングです。むつ湾を泳ぐイルカの群れに出会う確率が高い、4月下旬~6月下旬が狙いめ!

フェリーと並走するイルカや、海面を飛び跳ねる様子を間近で観察しましょう。

津軽三味線会館

津軽三味線会館

津軽三味線会館 pixta

津軽三味線会館には、展示室や多目的ホール、舞台、野外ステージがあり、津軽三味線の生演奏を堪能することができます。

実際に演奏してくれるのは、津軽で育った津軽三味線奏者であることがほとんど。そのため、津軽三味線や津軽民謡のルーツについても伝えてもらえるとか。迫力ある生の演奏をお楽しみください。

津軽三味線発祥の地である金木町の歴史・郷土芸能などが学べるビデオ上映も行われています。

世界の弦楽器・三味線コーナーでは、各楽器の音色を聴くことができます。

川倉賽の河原地蔵尊

川倉賽の河原地蔵尊

川倉賽の河原地蔵尊 pixta

川倉賽の河原地蔵尊では、下北半島の恐山と同様にイタコの霊媒が行われています。

太宰治記念館や芦野公園のある、五所川原市金木地区に位置。芦野公園内にある、芦ノ湖の東岸に突き出た小高い丘の上に建てられた建造物です。

地蔵尊とその周りには約2,000体のお地蔵様が祀られているため、特異な景観を目にすることになるでしょう。

旧暦6月22日~24日に行われる例大祭では、津軽のイタコが地蔵尊の裏で口寄せを行います。

県内外からの参詣客で賑わうタイミングで訪れてみませんか。

義経寺

義経寺

義経寺 pixta

外ヶ浜町の三厩地区にある義経寺(ぎけいじ)は、浄土宗津軽33観音霊場の第19番札所となっています。

やや小高い丘に建っているため、足腰に自信のない人はゆっくりと気を付けながら階段を登ってください。

その昔、源義経が祈りを捧げたという観音像が安置されています。

さらに、神道と仏教を信仰し融合・調和させている、県内では数少ない「神仏混交」という考えが用いられています。

龍飛崎周辺の観光スポットやドライブをしながら立ち寄るのが一般的。

津軽海峡冬景色歌謡碑

歌手 石川さゆりの演歌を称えるようにして建てられた、津軽海峡冬景色歌謡碑。

石碑に刻まれているのは津軽海峡冬景色の2番の歌詞である、というのはご存知でしょうか(1番の歌詞は「上野発の夜行列車~」)。

そのため、歌謡碑前のボタンを押すと流れる津軽海峡冬景色も、「ごらんあれが龍飛岬北のはずれと……」という2番の歌詞になっています。

タイトルにもなっている津軽海峡を眺めながら聴く音楽は、趣があります。

風のまち交流プラザ・トップマスト

津軽半島のランドマークタワーともいえる、風のまち交流プラザ「トップマスト」。地上30mの展望タワーからは、三方を陸に囲まれたむつ湾が一望できます。

津軽半島と下北半島を結ぶむつ湾フェリーの乗船券販売所がある館内。地元の特産品やお土産、オリジナル商品などの販売も行っています。

お手頃価格で中華料理が食べられるミニレストランも併設されており、海や山などの自然を眺めながら食事が楽しめます。

平舘不老不死温泉

外ヶ浜町役場平舘支所から徒歩5分の場所にある、平舘不老ふ死温泉。近隣の湯の沢温泉とともに、地元の湯治湯として利用されています。

泉質は塩素系イオンの少ない硫酸塩泉、無色透明で少しぬるめの源泉が湧き出る温泉施設です。

津軽国定公園に指定されている平舘不老ふ死温泉は、目の前に広がるむつ湾や、その奥の下北半島を望められます。

日帰り入浴はもちろん、豊かな魚介料理を堪能しながら一泊するのもアリです。

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